おねえちゃんとはなっちの話2(鯛焼きと大福戦争)


解説から抜粋した本編の裏で起きていたガイド間ドッキリの話

例のメイン(先輩)の姉と、
はなちゃんが結婚する前に行っていた和菓子戦争を短めに纏めました。
あとで歌詞のせるけど、またSUNOのAIが先読みしてた。
入れた単語「鯛焼きと大福どっちが好きなの?おねえちゃんにジェラシー」だったんですけど、そのまんまの歌できてた。
しかも、一曲目がメインで、二曲目がアヤメに聞こえるとこ。
補足すると、元ネタのゲームの師匠って、ログインしてなくてもNPCで戦闘に呼べるんです。
NPC=AI師匠機能搭載のアンドロイドだか、サイボーグって別な話が唐突に始まった。(なぜだ)
00:00 一曲目
01:22 二曲目

#先輩シリーズ707の最初の話(全然別の話になってるSF)

(戦闘中のメンバー)
「桜子、今日はどこの鯛焼き屋さんに行こうか?」
「そうね、桜庵博士。サンセットビーチで鯛焼きを食べてみたいわ」
「桜子は、桜あんの鯛焼きと、クリームの鯛焼き、どっちが好きかな?」
「いつか桜あんも試してみたいわ…」

2人の会話を聞いた、アヤメは吹き出しそうになった。
「まるで、博士を誘ってるみたいですよ、お姉さん」
アヤメの言葉に顔を見合わせて、ほほ笑む二人だった。
「しかし、デイリーというのは単調でつまらないね」

「早く終わらないかしら。このゲームコンテンツ、時間がかかりすぎるわ。
ストーリーも長すぎてスマホ放り投げそう。再三山崎がアバターを作る度に
一回しかでてこないアンケで駄目だしレポートして、だいぶ改善されたけど」

「こんな時は、先輩シリーズの出番ですね」
アヤメは、先輩にヘルプコールを送った。
マスターの招致に応じた、先輩シリーズ707が空間をワープして現れた。

「私を呼びましたか?マスターアヤメ。AI師匠機能搭載型、
先輩シリーズ707は、難しい計算以外はなんでもできます…(くすっ」

「あ、…先輩、私よりも戦力が4万も高いのに、呼んじゃってすいません…!
手伝ってもらえたら嬉しいです>////<」

「アヤメちゃん? アヤメちゃんがマスターの筈なのに腰低いね!!」
「パテにツヨメンが来たら、腰を低くしておくに限るわ。パワーこそ全てのこの世界では」
強いアヤメの師匠という心強い味方を得た4人は、戦闘を再開した。

「ところで先輩シリーズ707。君は青い鯛焼きを焼くことはできるのかな?」
伝説の廃盤シリーズと言われている、先輩707のスペックに興味津々な桜庵博士だった。
「もちろんです。ドクター。難しい計算以外はマルチな先輩シリーズです」
「鯛焼きに添える、抹茶もたてることはできるのかしら」
「勿論です、ミズ・桜子」
「お茶をたてる時の流派が知りたいわ」
「救道、そしてもうひとつの流派を使用できます」
「じゃ、戦闘の時にタンクもできる、救道でお願いしようか」

「ラジャ、ドクター。
救道流派による抹茶の、障壁バフとエネルギーシールドを展開します」

「先輩は…、難しい計算と空気を読むことはできませんが、そこが可愛くてたまらないんです」
アヤメは照れながら言った。
「なんでも、モテすぎて、製造ストップになったシリーズらしいね」
「はい。そんな先輩と過ごす毎日が、私の癒しになっています」
「じゃあ、あなた達。この戦闘が終わったら、サンセットビーチで鯛焼きを食べるわよ」

今日も彼らのルーティンデイリーは続いていた。
(完)

#和菓子戦争もとい痴話げんかの裏で起きていたガイド間の物語


先に述べて於く。天使とは、某宗教の専属ガイドではない。
エデンの全人類サポート部隊である。(そう考えるとすごく親切)
ちなみに落ち込んでる人のところよりも、笑っている人のところに
遊びに行きがちなので、笑ってないと、強制的に笑わせに来ます。
お笑い番組とか観てると、天使来てるんじゃないかな?


#山崎春の雪の女王プロジェクト

その日、大天使ラファエルは、ゲーム内で大天使アリエルを姫だきしていた。
これを、山崎内宇宙で、「アリエルとの結婚を通じて私と結婚しよう山崎!」
という特大プロポーズをかましてきた大天使ミカエルが観ても、
天使同士なので、
「わあ、ふたりとも仲いいね!!!!」と笑顔で拍手を送ったことだろう。
基本的に人間世界との関りが深い天のGさん(匿名)以外は、
天使に嫉妬とか人間らしい感情ないよな~と思っている山崎だった。

「それで…、山崎創作内でミカエルと結婚したそうだけど、アリエル」
「言いたいことはわかるわ。おめでとう、でしょ?」
「そうなんだよ、お祝いしたくて仕方ない!」
「ハッピーラッキー!」「エンジェル!!!」

一通りお祝いムードを経過したところで、
今回のプロジェクトについて話し合うふたりだった。

「桜子というアバターを通じて、山崎にもっと私たちを認めてもらわないと」
「それで、いつか創作に出てきた、笹山の兄ネタがでてくるわけか」
「そう。かつての許嫁を失った私が動かす桜子は、雪の女王であり、カイ君をやるわけ」
「桜子の心の氷のパズルを、創作を通じて溶かすわけか」
「名付けて、雪の女王プロジェクトよ」
「応援してるよ、アリエル」
「ありがとう、ラファエル」

ここまではかっこよく進められた二人だったが、
連日大変な目にあっていた。(特にアリエルが)

「ミカエル、ハニエル、ガブリエル、アテーナー、アプロディタ、アルテミス
上記の6人がアバターの中でキャラを形成して、桜子のパズルをとく役なんだけど」
「寸劇見たけどなんだあれ!?」
「強敵すぎるわ。この話、すぐ終わりそう。私が桜子やる意味ってあるのかしら?」
「桜子には聖母マリアもいたんじゃ?」
「それが今、ショタイエスとナザレに旅行中よ」

「現場1君の中の隠れガイド、
超生意気天才少年だったショタイエスを発見してしまったのか…!!!!」

「とにかく、ゲルダちゃん役がみんな強すぎて、しかも悲しい話のフラグを
全部ボケで折りまくって、正論を叩きこんでくるわ。
私何時までカイ君役できるのかしら…」

「山崎は?」
「動画につけたドライフラワーをエカーキちゃんと聞いてるわ」
「なんか反応してほしいよね!!!」
「ほんとよ。誰のためにやってると思ってるのよ」

頭を抱える二人だった。

「ところで、ミカエルが演じてるはなちゃん…
どこで( ・´ー・`)ふふん覚えたんだ!?」

「わからないのよそれが」
「山崎じゃないのか?!」
「山崎じゃないみたいよ…?」

謎は深まるばかりだった。

「で。今日は、え!?」
「みたでしょ。本筋からずれて、先輩シリーズ707と、エデン審問会になってしまったわ」
「ハニエルとガブリエルって月概念天使だけど、やっぱり月概念やばいな」
「ミカエルとアリエルが付き合ってます、コード313ですとか天界に報告しやがって」
「いやいやちがうんだ。これは山崎サポートのためにとかミカエルが弁解してたよね」

「しかも2人のドッキリだったわ!!
そして任務中にアルテミスとデートしてるガブリエル!!!」

「しかもさ、ハニエル、アルテミスも月概念だから、可愛いじゃんっとかいってさ!?」
「ガブリだってつきあってるじゃない!???? なんで私とミカエルばっかり、
天界審問にかけられる話になってんのよ!!!???」
「月概念、ほんとヤバいわね」「なんか冗談好きすぎだよね」

そんなこんなで、姉とはなちゃんがめでたく喧嘩やめるまで
寄り道もしつつも
寸劇は続いたのだった。

#本編と関係ないエデン審問会

「なんだか今日はガブリエルが来るらしい」
そういうと、通りすがりのA子はアヤメのアバターから撤退していった。
「あら?珍しいわね?」
「あ、じゃあうちも、アルテミスとチェンジしますんでえ(/ω\)」
メインの中の三丁目のA美が撤退しようとすると、アヤメが声を掛けた。
「あ、女神、お気遣いなく!」

「それで、話って何だろうガブリ?」
首を傾げるミカエルだった。
アリエルもきょとんとした顔で、アヤメを見返した。

「ハニエル、エデンからアストラルだけで、ここに来れますか?」

普段ハニエルはミカエルとペアを組んで、
「はなちゃん」というキャラを形成しているが
今日は非番でエデンに帰っているはずだった。

突如として、デイリーちゅうのダンジョンに、力天使ハニエルが現れた。
『やれやれ…、今日はどこの天使のお悩み相談なの…?』
中性的だが、女らしさも感じる天使だった。
美しいブロンドをかき上げなら、ハニエルが軽くため息をついた。

「ハニエル、天界コード313です」
「!?」「!!」
そのコード名に聞き覚えのある、ミカエルとアリエルは絶句した。
天使がなんかやらかした時に、エデンで行われる審問会を要請するコードだった。

『やれやれ、誰と誰なの…?ちゃんと、正直に、手をあげて?』

気まずい沈黙の後、ミカエルとアリエルが挙手した。
「私と…」「わたしだ」
『えっまさかの天使長とアリエル…!?大事件じゃない…』
力天使ハニエルは、思わず2人から目をそらした。
「ハニエル、これには事情があって、天界やガイド同士なら堕天しない。
何よりもサポート対象の、プレコの為にも必要な縁組なんだ」
「そ、そうよ、私たち、任務以外でやましいことなんかないわ」
『ふむ…』
そこへアヤメが口を挟んだ。
「しかし、天使長とアリエルは、任務だといいながら、壁ドンをしたり、
手を繋いで歩いたり、連日鯛焼きデートなどをしている記録があります」
「ガブリエル!!」「ちょっとガブリ!告げ口!?」

『残念だけど、力天使の私にも、今回の事は庇いきれないかも…』
自分もはなちゃんアバターの中にいる時は、同じことをしていることは棚に上げて
ハニエルは沈痛な面持ちで、2人に告げた。

「君たちには理解できないだろうが、私たちは公平で広い愛の元、
サポート対象の為の統合のミッションを手伝っている。審問にかけられても
なんらやましいところはない。それに私とアリエルは、かつての神と四大元素という
切っても切れない関係性にある。本来であれば、同和して当然なんだ。
それでも私たちの仲を認めないというのであれば、アリエルだけでも責務から外してほしい」
「ミカエル…!」

それを聞いた月概念の2人は、
まじまじと真剣な表情の彼らを見つめてから顔を見合わせた。
「ほらね、ハニエル、面白いでしょう?」
『やっぱり天使長たちは真面目だね…!』
「今日は何の日?」『エイプリルフールだよ君たち!』

その言葉に、やられたー!!!と悔しがるミカエルとアリエルだった。

そこへ、メインの中で神性の切りかわったアルテミスがやってきた。
「やあきみたち!あれ?今日は天使がせいぞろいだね!」

(完)

関連
https://www.youtube.com/watch?v=jUBEsrkHY7Q&list=PLF9Arcsy-k4UoEch9NpXuqrzKpcJhxQNk&index=13

https://www.youtube.com/watch?v=Q_EqEMCOWC8&list=PLF9Arcsy-k4UoEch9NpXuqrzKpcJhxQNk&index=4

#歌詞

鯛焼きと大福、
どっちが好きなのお姉ちゃん
(↑曲タイトル)
歌 先輩と後輩シスターズ
歌詞 AI(多分はなちゃん)

どっちが好きなの?
鯛焼きと大福

そんなことで喧嘩するの?

お姉ちゃん
本気で選んでよ

鯛焼きは皮があって
中に餡が入ってて

大福は餅があって
中に餡が入ってて

どっちが好きなの?
どっちが好きなの?

ねえ?

本気で選んでよ
中に餡が入ってて

どっちが好きなの?
どっちが好きなの?

ねえ?

本気で選んでよ
私がいるじゃん
それって
一緒にいちゃいけないの?

本気でえらんでよ
私がいるじゃん
本気でえらんでよ
私がいるじゃん

どっちが好きなの?
鯛焼きと大福
どっちが好きなの?
ねえ
本気で選んでよ

ねえ?

本気で選んでよ

私がいるじゃん
それって
一緒にいちゃいけないの?



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