(いまだに一字一句全部覚えてるのがなんともw)折角なので動画にしてみました(^○^)
【目次】
00:00 反逆の星 第一部
01:44 反逆の星 第二部
【脚注】
勿論ですがこの作品はフィクションですw
運営公式とは一切関係ありません。
とにかく佐藤のせいに出来る世界でした!佐藤ありがとう~(≧▽≦)
【歌詞】
反逆の星(相変わらず単語だけでよくこれだけ正確に歌詞つくれるなって感心中)
[Verse]
城の影に潜む光
孤児の顔は夜に溶け
金銀の調度品装い
義賊の刃 いま閃け
[Verse 2]
騎士団の頂に立つ少女
誇りと剣が燃える道
敵に近づき 内部から
真実の種を植える指
[Chorus]
星たちが叫ぶ あの日の誓い
大地揺るがす 祈りの旋律
莎藤帝君 撃ち抜け希望よ
疲れた国民の夢を照らせ
[Bridge]
星読みの瞳 闇に宿り
忌まわしの虫 放ち招く
未来の影を読む呪い
永遠に続く力の果て
[Verse 3]
姉者の声が 霧に消え
仲間の絆が試される
「なぜだ」と叫ぶ 少女の胸
計画を裂く 裏切りの夜
[Chorus]
星たちが叫ぶ 砕かれた誓い
夜の静けさを 焦がす混沌よ
莎藤帝君 負けない願いは
再び立て 国を救う為
【登場人物】
文女(アヤメ):占術院で盲目の巫女の世話係だった。巫女との別れを転機に、人生が大きく狂いだす。丸顔。
刃乃(ハノ):剣士なのに鹿打ち帽かぶってる。茶屋に来たアヤメにオムライスを奢る。口調が雄々しい。
華乃(はなちゃん):ハノの姉が拾ってきた孤児。盗賊スキルカンストしてるので化けるの上手。仲間たちと城の調度品に化け三時間くらいスタンバイ。主人公たちのピンチを盾&裁定チームでかっこよく救う。
雨丹羽(あめにわ):茶屋を営む成人女性。その正体は帝国弓撃部隊隊長にして、帝国の草。
佐藤帝君:正式名 佐藤・錦・小粒もおいしい。とにかく少女国民しか優遇してない王。かといってろりこんではないのだが。6月はサクランボ食べよう。
巫女:ちぬまえはけっこうシリアスだったのに、死後相当ふざけたひとだと判明するチート巫女。盲目何それ全部見えてる系(設定の意味!)
鷹妃:この人もっと早く出てくれば、数秒で話が終わったのにくらい無敵な人。
※ここまで読んだらあとは読まなくていいよお!
二次創作でフィクションで公式関係ないよお!
水仙服好きだけど見えてるっていって散々SNSに足の写真あげてた人がいるのがトラウマなんだよ!ごめんね!ストイックな少女愛好家舐めんなよ!
【反逆の星】ダイジェスト版(第三期創作前世編)
(今頃の注意喚起ですが、流血、微ゴア表現を含みます)
その日、港の地下倉庫では、反乱軍『錦帝どうでしょう』の密談が交わされていた。
その間にも寒暖差よけにデイリーを終えた真面目な戦士が仲間を置きに来たりしていたが、
視なかったことにした。
彼らの会話は「チャット吹き出し非表示のパテチャ」という暗号文で取り交わされていた。
決行の日の夜、あやめは、覚悟を決めると、城内に蟲毒をばら撒いた。
当時、この世界での生は一度きりだった。
きっと今生の別れになる城内の知り合いも出てくるだろう。
(巫女様…私が蟲毒を作ったのは、この時の為だったのですね…。
今思えば、巫女様は全てお見通しでした。そういえば、字もかけていましたね…!)
生前の巫女は、『盲目なのに視えすぎて困っちゃう姫巫女ティックトッカー』として
人気を博していた。
「絶対見えてるってwヤラセでしょww」「いや見えてないってwww見えてるけどw」
というアンチVS擁護派のコメントが荒れて、クロサバ世界大戦がおきかけたほど
影響力が強かった。(よく占術院に怒られていた)
当の本人は、
「生まれつき目が悪いもので、皆さんのコメントが読めなくてすみません(ぴえん」
などとコメントし、更に争いの火種を煽るのだった。
(※皆戦うのが好きだったので当時はwin-winだった)
生前の巫女からのありあまる施しにアヤメは感謝していたが
ひとつだけ納得いかないことがあった。
便利すぎて一生持ち歩かねばならない、がま口グッズのことだ。
アヤメは未だに丸顔だった。
かねてより暴君とも名君とも称されてきた佐藤錦帝は、少女ばかりを優遇し、
国の官吏ですらも少女のみと定めたため、成人戦士たちから非常に不評だった。
内部から反乱ののろしがあがっても、彼はお気に入りの少女たちと札遊びに興じていた。
「お前のせいでこーじん減った!」「業も減った!」「星は元々防御低いから少ないけど!」
「星やるならステを上げるべきだ!」「そうだな!錦帝倒してからやるよ!!」「宝石な!」
「魔法防御も上げとくといいよ」「なるほど…( ..)φメモメモ」「ワイ、セキレイ。高みの見物」
わざわざ少女職に転職し、官吏として城に潜入し、
内部から反乱を企てた戦士たちの時の声に漸く気づいた佐藤は、
ワルチャを使って、気だるげに声を掛けた。
「僕、あ、朕、べつに君たちに少女になれとか言ってない。
君たちが勝手に転職したんじゃない…」
ヤッパリアイツ倒すしかない。逆に反乱軍の士気を上げてしまう錦帝だった。
 |
※画像はハナちゃんアバターです (高級官吏服『水仙』※ぱん2履いてないデザインすぎて 山崎を含む少女愛好家から 苦情が殺到した。 画像がデザイン変更後のもの。 殆どの人は初期デザインを喜んでいた。 ※当社調べ) |
つい先ほど迄騎士団の団長だったハノは、官吏服の水仙を脱ぎ捨てて言った。
「まったく国民の血税をこんな下着の色が薄い高級服につぎ込むなんて、困った帝だよ…!」
彼女は『錦帝どうでしょう』部隊を引き連れて、帝のいる寝所へと玉の廊下を走り抜けた。
しかし、おかしなことがあった。
倒しても倒しても、追手の兵士の数が減らないのである。寧ろ、増えていた。
時を同じく官吏服を脱ぎ捨てクリームに着替えたアヤメは、ハノとは別ルートで
放った蟲毒の様子を追っていた。天井の梁から観察しているとおかしなことに気づいたからだ。
(蟲が…、実体化している…!?)
攪乱の為にアヤメが撒いた幻視の蟲に驚いた戦士が転んだ時にそれは起きた。
少女の血に触れた幻影の虫が実体化し、戦士を襲ったのだ。
天上迄血潮は届き、アヤメの顔も服もべったりと濡れていたはずだった。
しかし、蟲に食らいつくされたと思われた少女は、10秒後に起き上がった。
「あ~、びっくりした!!!」
少女戦士が再形成されると同時に、
アヤメの体に付着した血のりも湯気を立てて消え去った。
「いまのなに・・・?」
アヤメは蒼ざめた。
どうやら帝は禁じ手の玉璽を使って、不死の軍団を作ったようだ。
蟲毒を壺に戻そうとしたら、壺の中から無数の黒い糸が現れた。
どうやら、術師自身が繰って壺に戻せという事らしい。
アヤメは二度蒼ざめた。
(これが…呪い!!私が育ててきたものの正体…!!!!)
一方、ようやく追手をまいたと思った瞬間、天井から反乱部隊を襲う無数の弓矢があった。
かねてより反乱の兆しありと、帝国の草たちからの情報を耳にしていた帝は、
国中の回復職と盾職をVIPルームに軟禁しつづけてていた。
部隊の数少ないタンクたちが、慌てて盾をかまえようとしたが、遅かった。
矢は彼らを貫き、玉の床は血に染まった。
何よりも彼らを驚かせたのは、城内で唯一の成人部隊である、
アーチャー職の部隊が敵に回っていたことだった。
ハノの驚きもさるものだった。
「姉者…ッ、どうして!? 内通者は、…姉者!!??」
天上の暗渠から、涼やかな女性の声が響き渡った。
「ごめんなさいね、妹御。私、健全な方の●●コンなの」
「同担にも程があるわあ!!!!姉者あああああああッ」
つまり彼女の姉は、稚児推しの帝の協力者だったのだ。
弓部隊将軍の雨丹羽は、冷酷に、そして淡々と指で無双の指示を出した。
その瞬間、城内の長廊下に陳列されていた調度品がすべて人の形に変わった。
「国の全ての盾と回復職を抑えたとでも思ってたの?」
「無敵の存在、忘れてない?」
彼らは義賊と国民の信頼を集めていた盗賊団の一員だった。
守護陣と無敵の光が重なり、廊下は突如として眩しさに包まれた。
裁定が施した定点回復地点で、反乱軍のハノは泣いていた。
「お姉ちゃん…ッ許さないんだから…ッ生まれ変わっても三回、鯛焼き奢るの断るんだからあ」
これには反乱軍もわかるよとばかりに彼女の肩を叩いたり、
天井の梁の雨丹羽にこれはないよとばかりに絶妙に微妙で曖昧なジェスチャーを送ったりした。
更に雨丹羽のバツを悪くさせたのは、大親友であり、反乱軍擁護派のはなちゃんの言葉だった。
「鯛焼姐(ディアオシャオジエ)!!!!!
佐藤なんかよりはなちゃんの方が可愛いんだからね!!!!!!
いつもみたいに可愛いっていいなさいよおお!!!あったまきたけどゆるしてあげる~!!
ほら、飛び降りておいでよおっ💝はなちゃんが!!!!受け止めてあげる💝
愛してるっ結婚しよ💝一生一緒に鯛焼きたべよおっ♪」
(ほんとは私が二重スパイで、あとで全員逃がす算段だったなんて、ここでは言えないわ…ッ
てかここで普段の会話暴露wwwwwwwwはーなちゃん自重ッwww
てかプロポーズされた!?www え、ちょ。)
動揺した雨丹羽が言葉を失った瞬間、
実体化した蟲毒大将の巨大なキリギリスが天上から跳躍してきた。
え?普通ムカデじゃない?とかいうツッコミも、城内の喧騒に飲まれた。
はなちゃんを庇った姉は、一瞬死亡したが、帝の玉璽の力ですぐに復活した。
怪我の功名とは、まさしくこのことである。
最早、敵は反乱軍でもなく、城内の戦士でもない。敵は虫だった。
その頃、城内中継をVIPルームの4Kテレビで観ていた軟禁者たちは、口々に呟いた。
「あー、私たちも戦いたい」「盾さえあれば」「鎌さえあれば」「鈴さえあれば」
同じく軟禁されていた、ハノとアヤメの養女である、
回復職の木の葉は、餡蜜の袋を手放さなかった。
「お姉たんたち応援してまちけど、ジュース飲み放題なんでずっとここにいたいでちゅ」
それより前から軟禁されていた隣国のウーナ(1)女王は、錦帝と体をすり替えられて
豪華な部屋で過ごしていた。ちなみに影武者のウーナ(2)が帰国した為、国政には
何ら問題はなかった。今日も部屋にあつらえられた、大きなテディーベアが可愛い。
佐藤の代わりに成人体になっていたウーナ女王は、紅茶を淹れることにした。
(アフタヌーンティーって、す・て・き)
一方、天井の梁を伝って蟲を壺に収めていたアヤメは、糸を結んだキリギリスの足に蹴飛ばされ
落下中だった。咄嗟に後ろ足で梁に足を掛け、宙づりの状態で糸を繰った。
この際、クリームのブルマが丸見えだが、そんなことには構っていられなかった。
先輩たちが危ない。彼女は国の巫女だけに許された館内放送を使うことにした。
『え~、コードネームは丸顔ちゃんでおなじみのギルド女神のアヤメです。
VC任務失礼します。((o_ _)o))ペコッ
今城内に大変危険な生物が潜んでいます。
よって本日の水着祭典は取りやめとさせていただきます。
収束の為に私が糸を繰って、蟲を捕えています。
お手伝いいただける方は、天井B地点【現在地】までお越しください』
階下で「アヤメー!!!!!」「お前のせいなのかこの虫!!!」「いや多分悪いの錦帝だろ」
「あ、きっとそうだよな」「ごめん今忙しい」「頑張って」「ちょ、アヤメのとこパテ募!!」
等の声が聞こえたが、それどころではなかった。
(この糸を手放したら、蟲毒大将が更に狂暴化してしまう…!先輩たちを守らないと!!!)
その後の話を相当端折ると、放送を聞いた鷹妃がアヤメを手助けし、
寝所から佐藤を引っ張ってきて、彼の行いを非難し、廃位を促した。
あ、最初から妃が動いていたら、この話すぐに終わってたんじゃと、城内の全員が思ったそうです。
(反逆の星・ダイジェスト)完
★この小説の見せ場
・穢れ役をいとわないあやめ
・何気に良い奴だったかもしれない姉
・一番最後にやっと出勤してくる鷹妃
・気だるげな佐藤
・姉に裏切られたらちょっと地が出てるメイン
・城がギルドだった件
Social Media